
参加された皆さん,お疲れ様でした!
小学生3名と,この春からの中学生1名,大人6名で楽しくも頭をフル回転させながらカホンを楽しんだ2時間でした。
オープニングソロ演奏では,座奏と椅子にカホンを乗せての2種類を披露していただき,参加者一同食い入るように見とれていました。
ストレッチと基本の音の出し方の間に,打楽器の音の捉え方として,点でなく音の長さも意識して叩くということを教わり納得。4分→8分→3連→16分→3連…と続くチェンジアップ(ダウン)や,16分音符4つの音型から1音ずつ抜いていく練習では,オルタネート(交互)内で両手のバランスを鍛えるのに役立つとのアドバイスをいただきました。またチェンジアップの際には「テンポが速くなりがちですが,拍を細かく刻んでいく」という感覚を身につけるとよいとのとことでした。
「『タンタカ』の音型ができるとビートルズの『ゲットバック』のイントロになります」の次に飛び出した某バンドの某曲のリズムの仕掛けは,わかる世代にはわかる内容で一部にウケていました〜。真剣に練習をする中にも笑いが生まれるのはさすが黒田流!
休憩時間には男性3人のそれぞれのカホンで黒田先生にスラップ音を鳴らしてもらい,自分の箱の音色の幅の広さに感動しました。「いつかはこんな音を出せるようになりたい!」と思った瞬間でした。
後半は,ボサノバのリズムメイクに挑戦。ベーストーンと手拍子(ティップ)のクラーベを一人二役でこなすためのステップがわかりやすかったのですが,手がついていかず…(笑)コツは1小節ごとに分けて練習した際に,左右同時に打つところと,2ぃ「と」などの裏拍のコンビネーションを意識するところのようです。
最後は4回の札幌WSにも登場していた「おかず」タイムに突入。8&16ビートの合間に1/2小節と1小節のフィルを交え,聴かせるリズムづくりで終了しました。
さて,5月の練習会は一度お休みして,次回は6月8日,黒田先生によるWS第3回目となります。会場は未定ですが,決まりしだいお知らせしますので,更新をお待ちください。